Breakthrough 突破する力!~”ZONE”人間としての能 力を最大限発揮する方法 | 井原 慶子 | TEDxHaneda

集中力を調べてたらTEDにとても素晴らしいかつ、ゾーンについても参考になる動画あったので紹介します。
運転免許を持ってなかったレースクイーンの女性がレーシングドライバーに挑戦する話です。これは相当難易度が高いチャレンジです。物事を斜めから見てしまうダーヤマ下級研究員もいたく感動しました。是非お時間作って見てほしい動画です。

ゾーンに対する部分は8分ぐらいからです。ゾーンや集中力について重要だと思った部分を下記に抜粋します。

●怒りをゾーンに変える

井原慶子さんは、他のレーサーに嫌がらせをされて怒りを感じた時によい走りができると述べています。

「怒りで頭に血が上る」つまり血流が頭に行くと集中できると解釈できる話があとで出ますが、そのあたりの詳しい解説は残念ながら動画にはありません。 しかし、強い感情を感じた後に、リラックスをすると集中が高まるという研究結果があります。もしかしたらこのテクニックを使って集中力を高めているのかもしれません。

●大きな筋肉を使って血流をよくする

大きな筋肉を動かすと否が応でも頭に血液が回るとやる気が出る。
太ももや、背中をレース前に動かすことで頭に血を巡らせやる気をコントロールしていたそうです。

●音楽でゾーンに入る

音楽で交感神経と副交感神経をバランスを整え両方とも増幅するとゾーンに入りやすいとおっしゃってました。聞く方法は知ってましたが両方とも増幅する必要があるとは参考になりますね。

●消化をコントロールする

井原慶子さんは、食事についても強いこだわりがあるようです。レースに直前に食事を消化するようにスケジュールを組んでいるそうです。
確かに満腹では集中できません。私もストレスから仕事の合間にコンビニでパンなどを買って食べるとその後は必ず集中できないです。
井原さんは、パンやパスタなどより加工してないお米の方が長い間集中力が続くとおっしゃってます。
低GI食品で血糖値を安定して高く保つということでしょう。

●香りでコントロール

鼻は脳に一番近いので、香りでも感情をコントロールする。
どんな香りがいいかは動画ではないのですが、ローズマリーやペパーミントの香りが集中力を上げるとされてます。ひょっとするとこのあたりの香りでコントロールしているのかもしれません。

●1/1000秒で判断するには、大脳皮質をシャットアウトする

レース時のように1/1000秒単位で反応するには考える脳、つまり代の皮質をシャットアウトすると車が手足のように動かせるそうです。

●直線時に首を回したり深呼吸したりして心拍数を落とす

カーブで集中するために、直線時に首を回したり深呼吸したりして心拍数を落とす工夫をされていたそうです。

井原さんはこのような方法を駆使してどんな状態でもゾーンに入れるようになったそうです。女性という身体的ハンデを覆そうと大変な努力をされて、ついにルマンで総合優勝を果たされました。凄い!
ゾーンに入る具体的な方法を聞けて大いに参考になりました。感謝。

投稿者:CONZOON下級研究員 ダーヤマ

とにかく集中力をアップして早く帰りたい研究員。本業は売れないデザイナー

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