ゾーンとは?

スポーツの世界では、とても調子のいい選手をゾーンに入ったと表現することがあります。普段では考えられないパフォーマンス発揮し、やることなすこと上手くいき、とても手を付けられない。そんな状態を指して言うことが多いですね。ではそのゾーンとはいったい何なのでしょう?
ゾーンとは平たく言うと
「時間を忘れるぐらいの没頭」のことです。
集中のさらに上、超集中状態といったらわかりやすいかもしれません。
(ゾーンはフロー体験とも言いますが、このサイトではゾーンということで統一します。)
ゾーンに入ると普段の何倍もの高いパフォーマンスを出すことができるといわれ、主にアスリートの世界で盛んに研究されてます。トップアスリート同士の試合ではゾーンに入ることが勝負の命運を左右するといっても過言ではありません。
ゾーンはとても興味深い現象
研究によるとゾーンの最中には時間の感覚と自我が薄れ世界と一体化しているような感じがして幸せだったと多くのアスリートが証言しているそうです。高いパフォーマンスを発揮できて、なおかつ幸せとなると取り入れたいですよね。
集中力&ゾーン研究所 CONZOONではそんなゾーンに入る方法と集中力についての情報収集および考察をしていきたいと思います。
凡人にも条件そろえばゾーンはやってくる。
でもやっぱりゾーンってトップアスリートの世界の話で凡人の我々には関係ないでしょとそう考えている人も多いと思います。
この研究の第一人者のミハエル・チクセントミハイも言っています。遊びやお掃除などの動作の時にもゾーンに入ることがある。
となれば、仕事や勉強に取り入れることができるのではと、CONZOONでは考えてます。
個人的なゾーンの話
では、わたくしCONZOON下級研究員ダーヤマの記憶にある最も古いゾーンの話をしましょう。
小学生時代の休み時間の話です。教室の後ろにある小さな本棚の本を何気なく手に取って読み始めました。題名や内容は忘れましたが、たわいもない児童書だったとおもいます。ペラペラと読み進むうちにどんどん本の世界に入っていった私は、休み時間の終わりのチャイムにも、先生が教室に入ってきて皆が着席したことにも気づかず、あいつ何してるんだ?おーいダーヤマ授業始まってるぞーと声をかけられるまで本に没頭してました。まだ休み時間で、皆が無秩序に遊んでいると思ってた私はとても驚いたことを鮮明に覚えています。振り返ればあれはゾーンに入っていたのでしょう。
みなさんも没頭するあまり何時かもぶっ続けでゲームをしてお母さんに怒られたという経験がありますよね。そういう時はゾーンい入っていたのです。
つまり誰でも条件がそろえばゾーンに入れる可能性があるとCONZOONでは考えてます。