- 2020.06.27
- ゾーン
今ここに集中。マインドフルネス
近年、欧米ではグーグルやFacebookなど名だたるIT企業がマインドフルネスを導入しています。彼らの生産性は高く、日本企業はIT分野では大いに溝をあけられている印象です。
ではなぜ多くの大企業がマインドフルネスを取り入れているのでしょうか?
マインドフルネスとは?
マインドフルネスとは一体なんなのでしょうか?
横文字で新しい感じがしますが、マインドフルネスは瞑想の一種です。呼吸にフォーカスする冥想方法で、今ここに集中するメンタルトレーニングといってもいいでしょう。
「冥想」と聞くと怪しいんじゃないかとしりごみをする人が多いですが、その起源はかなり古くインドのヴィパッサナー瞑想に始まり、その後はるか日本に伝わり、禅となりそして、アメリカにわたってマインドフルネスとなったようです。まあ、あまり深く考えずに集中力UPのために怪しさには目をつむりましょう。
Appleの偉大なカリスマ故スティーブ・ジョブスも乙川さんという日本の禅僧に師事して冥想を学んでいたそうです。
マインドフルネスを導入すると?
マインドフルネスを習慣にすると「集中力があがる・生産性があがる」と言われてます。そしてうつ病や不安の緩和の効果があるとされてます。
なるほど生産性があがって社員の精神衛生にもよいとなれば、IT企業がこぞって導入するのもうなずけます。
CONZOONとしても集中力があがると聞いては黙っていられないということで、さっそく導入してみましょう!
われわれはいろいろなことを抱えすぎている
そもそもわれわれはいろんなことを抱えすぎています。これは現代人の病理といってもいいですよね。 仕事からプライベートまでたくさんのタスクや心配事を抱え、LINEやSNSなどの通知の多さにも気を取られてます。 とめどなく押し寄せる気がかりなことや心配事に気を取られては集中どころではありません。そんな思考が、あっちやこっちに、とっ散らかった状態から、今ここに意識をフォーカスする訓練がマインドフルネスといっていいでしょう。
実は簡単マインドフルネス。
呼吸に集中するだけ。
なんだか面倒そうなので、また後でという方ちょっと待った。実はマインドフルネスって簡単なんです。
呼吸に集中して他のことは一切考えない。
もし呼吸以外のことを考えたら、あ!今呼吸以外の雑念を考えてたと気づき、冷静に呼吸へ集中を戻す。大雑把に言えばこれだけ。
5秒吸って8秒吐くこれだけに集中してください。
今、息を吸っている、吸っている・・・・、今、息を吐いている、吐いている、吐いている・・・・・というふうに、マインドフルネスは呼吸の繰り返しに集中するだけですが、これが意外と難しいんですよね。さまざまな心配事や気になることが頭に浮かんでいる自分に気づきます。一説によると人は、1日に6万回以上も思考しているそうなのです。どうやら、この癖が集中を妨げている原因になっているようですね。マインドフルネスによって、今ここに集中する力を付けていきましょう。
こちらのページにタイマーを用意したので、まずは3分とか5分とか短い時間で試してみましょう!なお累計実践時間を計測できるので、累計1時間~2時間ぐらいしてみて
効果があれば続けていきましょう。
※雑念が浮かんでも、自分は集中力がないんだと落ち込む必要は全くなしです。雑念が浮かんだということに気付けるだけでも進歩です。雑念が浮かんだら冷静に呼吸に意識を戻しましょう。
マインドフルネス実践室