面白くなければ集中できないし
ゾーンに入りにくい。

面白さ

スポーツやゲームの世界では比較的簡単にゾーンに入れるのに、仕事でゾーンに入りにくいのはどうしてでしょうか?
それはズバリつまらないからです。私たちの脳は珍奇で面白いものに興味があり、無味乾燥で退屈なものには全く興味を示さないのです。 テレビや映画は面白いので数時間興味は続きますが、難解な用語がたくさん出てきて文字ばっかりの本を読めばすぐ眠くなりますね。

ですのでざっくりに言えば面白くなければゾーンに入れません。
ということで、つまらない仕事や勉強はうまくご褒美を用意したり、タイムアタック形式にしたり、一つ片付いたら花丸マークを付けたり、この作業は人々にとても貢献しているとか認識して どうにか面白くなるように工夫する必要があります。

水泳の北島康介選手にアドバイスした林成之先生によれば、集中力は脳のA10神経群の機能に大きく関連性があるそうです。 A10神経群は、大雑把に言うと好きか嫌い、面白いか面白くないかを判断する脳の一部分であり、入ってきた情報はここでレッテルをはられ、面白い・好きと 判断されたものは前頭前野に行き、忘れてはいけない重要な情報として自己報酬神経系に送り届けられるそうです。 自己報酬系で「うおお、おもしれー」とドーパミンをドバドバ出して次に記憶をつかさどる海馬へと送られるルートのようです。 このサイクルで集中力が高まると林先生は考えているようです。

まとめ

集中して物事に取り組みたいときには、入ってくる情報が「面白いもの」「重要なもの」と脳が認識するように工夫しましょう。
イラストにする、小目標を達成したら花丸やチェックマークを付ける。タイマーで時短アタックのゲームにするetc。

投稿者:CONZOON下級研究員 ダーヤマ

とにかく集中力をアップして早く帰りたい研究員。本業は売れないデザイナー

参考書籍

脳が認める最強の集中力
最新脳科学が教える自分を劇的に変える習慣

著者:林成之
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