- 2020.07.09
- その他
集中する前にそもそも取り掛かれない!

集中力を高める方法も知りたいけど、その前にそもそもタスクに取り掛かれず先延ばしちゃう。
あるあるあるある。まさにCONZOON下級研究員ダーヤマです。取り掛かれないと集中力を発揮しようがない。
ファーストステップが踏み出せずタスクを先延ばししちゃうのは厄介な問題で、ダーヤマはじめ多くの人が悩んでいると思います。
取り掛からずに残ったタスクが積もり積もって、心の負担になっていき「なんて自分はダメなやつなんだ・・・」という感情が芽生えてきます。
自分はダメ人間とレッテルを貼りやる気がなくなって、さらに未着手のタスクが積もっていく負のスパイラルが生じてしまうのです。
取り掛かれない問題の解決法
この大問題についての対処法を考えていきたいと思います。
まず、タスクを先延ばしするのは大多数の人が陥ることで自分が特別ダメなやつと考えるのは止めましょう。
そもそも脳は、
「メンドクサイ」ことよりも楽しいことをしたいのです。
それを理性でコントロールするのですが、普通にやっては「メンドクサイ」、「なんか大変そう」を回避する本能が勝ってしまいます。そこでいくつかの作戦を使ってすぐにタスクに取り掛かれるよう自分自身をサポートしましょう。
自分を「すぐやる課特命課長」に任命する。
理性は弱いので、応援する必要があります。応援団を付けましょう。
そこで簡単で効果があるのが、自分を特命課長に任命することです。
●自分は「すぐやる課、特命課長」である
●自分は「すぐ取り掛かる切り込み隊長」である。
●自分は「タスクをすぐ退治するスピードスター」である。
などなど、なんでもいいですが、パパっと取り掛かってパパっと処理しそうな肩書を自分に与えましょう。
バカバカしいようですが実は「私は○○○な人間である」という自己定義が心理と行動に影響を与えるという研究結果があるのです。肩書が人を作るといいますよね。つまり肩書によって人は影響を受けて行動が変わるので自分はすぐに取り掛かれる人間なのだと定義するのはとても重要なことなのです。
考える猶予を与えない作戦
あーどうしよう取り掛かるの面倒だなぁ、と考えると徐々に心理負担となっていき焦燥感にさいなまれてしまいます。
本能はエネルギーを節約しようとやらない理由をたくさん並べ、こっちの方が簡単で楽しいぞとゲームやテレビ、SNSを勧めてきます。
こうなる前に、ここは先ほど任命した「すぐやる課、特命課長」さんに出てきてもらってカウントダウンしましょう!
5・4・3・2・1とゴーゴーゴー、ムーブ!ムーブ!ムーブ!と
カウントダウンをして考える猶予を与えず行動を促せば、やりたくないという心理抵抗が強まる前に取り掛かれる率がグーンと上がります。
5分だけやってみる作戦。
さらにダメ押しが5分だけやってみる作戦です。いきなり1時間も集中してタスクをやりなさいと理性が命じても、本能は激しく抵抗してきます。
タスクに取り掛かるにはハードルを低く設定して心理的な抵抗を少なくしてあげましょう。5分だけとりあえずやってみない?と簡単にできそうなファーストステップから始めます。もっと言えば、鉛筆とか道具だけ出してみない?PC立ち上げてソフト開いてみない?とかでもいいと思います。
いざ作業をやってみると、恐れてたほど作業が大変でもなく「なーんだ簡単じゃん」とという気持ちになって結果、5分以上集中して作業できるようになります。
スマホ、ゲーム機、テレビのリモコンを遠ざける
これだけやっても、誘惑から逃れるには万全ではありません。ハードルを下げたとはいえまだまだ相手は強大です。これら誘惑に対抗するには、物理的に遠ざけるのが良いでしょう。テレビのリモコン、ゲーム機、スマホなどは遠くの引き出しの奥へしまって、タスクに取り掛かるのと同じぐらいメンドクサイことにすると誘惑に負けづらくなります。
さらにダメ押しとして、つまらない番組を思い浮かべたり、レベル上げとかゲームの作業感など面白くない部分、SNSの負の面とかを想像してそれらの魅力を下げるのも一つの手です。
まとめ
取り掛かれない問題の解決法は、自分をすぐやる課特命課長に任命して 5分だけでいいからやるよ!5・4・3・2・1ゴーゴーゴーと考える、悩む猶予をあたえず取り掛かるのがベストです。
一進一退
普通の人はこれらの対処法を実践しても、また先延ばしするようになります。
でもそれでいいのです。そこで自分を卑下せず、先伸ばしする自分に気づいて、またこの方法を思い出して取り掛かれるように立て直すこれが大事です。
こうやって崩れたり立て直したりしてちょっとずつ良い方向にしていくだけで平均の人よりは遥かに生産性があがります。
だって一部の天才やスーパーパフォーマー以外の人はみんな先延ばしするんですから。